東海汽船が8月12日に発表した2020年12月期第2四半期決算によると、売上高38億4600万円(前年同期比25.1%減)、営業損失9億6200万円(前期は4億3300万円の損失)、経常損失8億4200万円(前期は3億4500万円の損失)、親会社に帰属する当期損失7億100万円(前期は1億9900万円の損失)となった。
貨物部門は、生活品目輸送の品質向上、生鮮食料品の輸送の改善など、利便性向上と集荷効率の引き上げを引き続き図った。
各島の公共工事等の動向を注視し、集荷に遺漏がないように取り組んだ結果、工事品目と島嶼発の廃棄物の輸送量が伸び、貨物取扱量は全島で14万5000トン(前年同期13万5000トン)となった。
2020年12月期の通期業績予想は、業績予想を合理的に算出することが困難であることから、未定としている。
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August 12, 2020 at 12:10AM
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東海汽船/1~6月、売上高25.1%減、営業損失9億円 - LNEWS
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