王子ホールディングス(HD)は25日、2021年3月期の連結純利益が前期比14%減の500億円になりそうだと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、国内や中国で印刷用紙などの販売が落ち込む。海外でもパルプ市況の回復が見通しづらく、低調に推移するとみる。
業績予想は下期に販売が緩やかに回復する前提で算出した。売上高は7%減の1兆4000億円、営業利益は15%減の900億円を見込む。新型コロナは売上高で670億円、営業利益は220億円の下押し要因になるとみている。年間配当は前期並みの14円に据え置くとした。
国内の印刷用紙販売は自然減に加え、新型コロナの影響で需要がさらに減る。インバウンド(訪日客)の減少でパンフレットなども振るわない。
海外では今期回復するとみていた市況見通しを見直して前期並みとした。レアル安はブラジルのパルプ製造子会社の販売に追い風となるが、補えない。
同日発表した20年3月期の連結決算は売上高が前の期比3%減の1兆5076億円、営業利益が4%減の1061億円だった。
25日までに出そろった製紙大手6社の2021年3月期の連結純利益は、業績予想を開示した4社のうち、3社が減益だった。新型コロナの影響が見通せないとして2社は未定とした。
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May 25, 2020 at 06:30PM
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王子HDの今期、純利益14%減 国内外で紙販売減 - 日本経済新聞
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