
ファーストブラザーズが10日に発表した2019年11月期の連結決算は、純利益が前期比24.3%減の21億円となった。売上高は前期比9.3%減の198億円、経常利益は前期比40.2%減の28億円、営業利益は前期比32.5%減の34億円だった。
投資運用事業については、新規にアセットマネジメント業務を受託したことにより、アセットマネジメントフィーが増加したこと等から、売上高は増加、営業利益は増加となった。投資銀行事業において、ポートフォリオ入れ替えに伴う物件売却は、期初の見込みに沿って実現できたものの控えめな売却計画であったことから、前期比では売却収入及び売却利益が減少した。
2020年11月期は純利益が前期比14.5%増の25億円、売上高が前期比15%増の228億円、経常利益が前期比39.8%増の39億円、営業利益が前期比32.3%増の45億円の見通し。
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January 10, 2020 at 03:01PM
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ファーストブラザーズの19年11月期、純利益24.3%減21億円 - 日本経済新聞
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