三菱商事が8日発表した2020年3月期(前期)の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期比9%減の5353億円だった。オーストラリアの原料炭事業で市況悪化と生産コスト増により採算が悪化した。原油デリバティブ取引関連の損失計上も響いた。前の期に計上した千代田化工建設関連の一過性損失が無くなったが、補えなかった。
売上高にあたる収益は8%減の14兆7797億円だった。石油化学事業での取引数量が減少した。税引き前利益は24%減の6488億円だった。三菱自動車工業宛て投資の減損損失のほか、持分法投資先やアジア自動車事業での持分利益の減少なども重荷となった。
21年3月期(今期)の連結業績予想については、新型コロナウイルスの影響により事業環境の見通しが不透明であることなどから、未定とした。第2四半期末の配当予想は67円(前年同期末は64円)、期末配当は67円(前期末は68円)と、前期実績より2円増の年間134円配とする。
同時に、8日付で名古屋証券取引所で上場廃止申請を行うと発表した。重複上場に伴う管理コストの削減や事務合理化を図る。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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May 08, 2020 at 12:34PM
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三菱商の前期、純利益9%減 豪原料炭市況が悪化、今期は未定に - 日本経済新聞
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