
日本化薬は5月19日、2020年3月期決算短信(2019年4月1日~2020年3月31日)を発表した。
同期の連結売上高は、セイフティシステムズ事業が前期を下回ったが、機能化学品事業と医薬事業が前期を上回ったことにより、1751億2300万円で前期比1.4%増加した。
連結営業利益は、医薬事業が前期を上回ったが、機能化学品事業、セイフティシステムズ事業が前期を下回り、174億8500万円と前期比12.3%減少。連結経常利益は、為替差損の増加により180億2600万円と前期比16.6%減少した。
親会社株主に帰属する同期純利益は、128億1500万円と前期比13.7%減少した。
セグメントごとの業績は以下の通り。
◎機能化学品事業
売上高は715億4000万円と前期比2.7%増。機能性材料事業は、高速通信(5G)デバイスやIoTの普及、自動車の高度電装化により半導体封止用エポキシ樹脂が好調に推移し、その他の製品が前期を下回ったものの、機能性材料事業全体では前期を上回った。
セグメント利益は色素材料事業の中国市場の低迷とポラテクノグループの売上高の減少により、62億200万円で前期比19.7%減少。
◎医薬事業
売上高は477億7400万円と前期比3.3%増加。国内向け製剤は、消費税増税に伴う薬価改定の影響を受けたが、バイオシミラー、ジェネリック医薬品への切り替えが進み、特に抗体バイオシミラーの「トラスツズマブBS」、「インフリキシマブBS」が伸長し、前期を上回った。
セグメント利益は41億3500万円で前期比1.8%増加した。
◎セイフティシステムズ事業
売上高は469億9000万円と前期比0.5%減少。国内事業は、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータが前期を下回ったものの、エアバッグ用インフレータが堅調に推移し、前期を上回った。
海外事業は、自動車市場の低迷を受け、エアバッグ用インフレータ、シートベルトプリテンショナー用マイクロガスジェネレータ、スクイブともに前期を下回った。
セグメント利益は海外事業の売上高の減少により、61億9100万円で前期比12.7%減。
◎その他
売上高は88億1700万円と前期比7.2%減少。アグロ事業は、国内、輸出ともに前期を下回った。
セグメント利益は15億4300万円となり、前期比2.9%減少。
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売上高1.4%増、営業利益12.3%減 日本化薬 - 農業協同組合新聞
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