パチンコ店向け広告事業のゲンダイエージェンシーが17日発表した2019年4~12月期の連結純利益は1億3200万円と前年同期比で68%減った。パチンコ人気が低下し、関連の広告需要が減った。東南アジアのカジノ運営受託事業で保有機材の損失が1億2300万円発生したのも響いた。
売上高は6%減の87億円だった。パチンコ店はピーク時から半減し、全国で1万店を割り込む。足元の新規出店は「例年と比べても極端に少ない」(ゲンダイエージェンシー)状況で、出店にからむ告知広告が取れていない。営業利益は29%減の4億5300万円だった。フィットネス業界向けなど広告の分野拡大をはかっているが、収益化には時間がかかる。
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January 17, 2020 at 06:53PM
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ゲンダイAG、純利益68%減 - 日本経済新聞
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