小野測器が29日に発表した2019年12月期の連結決算は、純利益が前期比48.4%減の3億5700万円となった。売上高は前期比9.7%減の130億円、経常利益は前期比51.6%減の4億9900万円、営業利益は前期比52.8%減の4億5400万円だった。
売上高の減少を補うには至らず、営業利益は減少、経常利益は減少となり、親会社株主に帰属する純利益は、いずれも減益となった。損益面では、全社を挙げた業務効率向上への取組みや、特注試験装置及びサービス部門において、原価率改善へ向けた取り組みを推進できたことにより、売上原価率は52.7%となった。
2020年12月期は純利益が前期比25.8%増の4億5000万円、売上高が前期比4.3%増の136億円、経常利益が前期比30.1%増の6億5000万円、営業利益が前期比31.9%増の6億円の見通し。
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January 29, 2020 at 11:46AM
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小野測器の19年12月期、純利益48.4%減3億5700万円 - 日本経済新聞
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