ソニーは13日、今期(2021年3月期)の金融分野を除いた連結営業利益は、少なくとも前期比3割減との試算を示した。減益は2期連続。新型コロナウイルスの感染拡大で、正式な通期予想の公表は見送った。
試算によれば、全分野で減益となる見通し。カメラやスマホ、テレビなどの事業分野での落ち込みが最も激しく、前年の5割以下となる。映画事業も5割前後。ゲームや音楽、半導体事業は7-8割程度となる見込みだ。金融分野では、同様の試算の開示は困難という。
試算は6月末に感染拡大がピークアウトし、7-9月期中に人や物の移動制限が緩和されるとの前提だ。10-12月期には事業活動が正常化しているとの見通しに基づいている。
1-3月期 |
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1-3月期の連結営業利益は前年同期比57%減の354億円。前期(20年3月期)の営業利益はその前の期に比べ5.5%減の8455億円だった。
CMOS画像センサーが主力の半導体事業は、スマートフォンカメラの多眼化や大型化に伴う需要が旺盛で、長崎県に新工場を建設するなど生産体制を拡充している。ただ、新型コロナの影響でスマホ関連需要が減退するリスクもある。
ゲーム事業では、次世代機「プレイステーション(PS)5」を年末商戦に発売する予定だ。7年目に入ったPS4の販売は17年3月期をピークに減少しているが、有料会員サービスの会員数や利益率の高いソフトのダウンロード購入は増えている。
音楽や映画事業では、関連イベントや劇場公開の延期・中止といった影響が出ている。

ソニー本社
(発表の詳細を追加します)
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May 13, 2020 at 01:24PM
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ソニー、今期営業利益は少なくとも3割減と試算-通期予想見送り - ブルームバーグ
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