第一三共(4568)は27日、2021年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前期比57%減の560億円になる見通しだと発表した。国内での薬価改定やがん事業での経費増加などが響く。子会社売却益等一時的な利益計上も無くなる。
売上高にあたる売上収益は1%減の9700億円、営業利益は42%減の800億円を見込む。配当は第2四半期末に40円50銭(前年同期は35円)、期末は13円50銭(同35円)を予定する。10月1日を効力発生日として株式1株を3株に分割する予定。
業績予想には新型コロナウイルスの影響を反映していない。仮に世界的な活動制限が第2四半期(7~9月期)まで続いた場合、受診抑制等によって売上収益に3~5%(300億円~500億円)のマイナス影響が見込まれるという。ただ、事業活動の低下による経費の支出抑制も生じるため営業利益に与える影響は軽微だとしている。
感染拡大が長期化した場合の影響は別途検討し、業績予想の修正が必要となった場合には速やかに開示するという。
同時に発表した20年3月期の連結決算で、純利益は前の期比38%増の1290億円だった。抗凝固剤の「エドキサバン」など主力薬が国内外で好調だったほか、子会社売却益や東京・日本橋のビルの売却益も貢献した。売上高にあたる売上収益は6%増の9817億円だった。新規抗がん剤「エンハーツ」も、米国での製品売り上げとアストラゼネカから受領した契約一時金と開発マイルストンにより139億円の収益増に貢献した。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
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April 27, 2020 at 12:07PM
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第一三共の今期、純利益57%減 がん事業経費増、コロナ影響反映せず - 日本経済新聞
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