【香港=木原雄士】香港の複合企業、長江和記実業(CKハチソンホールディングス)の李沢鉅(ビクター・リー)主席は19日の電話会見で「1バレル25ドルの原油価格の水準が続くと(利益に)24億香港ドル(約340億円)の影響がある」と述べた。同日発表した2019年12月期決算の純利益は398億香港ドルと前の期に比べて2%増えた。
CKハチソンはグローバルに通信やインフラ、エネルギー事業を手掛ける複合企業。李氏は19年12月期について「通貨や商品価格の変動がグループの利益に影響を与えた」としながらも「健全に利益を伸ばせた」と振り返った。
EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)の内訳をみると、港湾や小売り、通信が好調だった。地域別では香港は全体の3%で、英国が22%、その他欧州が33%、中国本土が10%と事業の分散を進めた。
カナダで石油・ガス開発を手掛ける傘下のハスキーエナジーは13億カナダドル(約980億円)の赤字を計上した。原油価格の急落を受けて、ガス田開発のプロジェクトの中止や不採算の採掘停止などコスト削減を実施すると表明した。
新型コロナウイルスの感染拡大は英国の欧州連合(EU)離脱や香港デモとあわせて下振れリスクになり得るとの見方を示した。中国本土で手掛ける小売事業を巡っては、新型コロナの影響で2月に64%の店舗が一時閉店したものの、3月の閉店店舗は全体の5%以下になったとした。
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March 19, 2020 at 06:59PM
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CKハチソン、原油安なら利益340億円下押し - 日本経済新聞
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